ドカベン 連載終了。名作多数野球漫画の神、作者水島新司は79歳!?

参考 「ドカベン」46年で完結 野球漫画の傑作28日に日本経済新聞HP

野球漫画の最高傑作 ドカベン 終了のニュース

高校時代によく読んでいた野球漫画 ドカベン が連載終了というニュースが出ました。まだやっていたんだ。と言うのが最初の感想。

記事を読むと現在はドカベン「ドリームトーナメント編」が連載されていたようで、一時期休載していたとは言え、46年程続いていたんですね。

個性豊かなキャラクター達が登場し、高校時代はかなりはまって読んでいた事を覚えています。このニュースを機会に、水島新司の野球漫画をドカベン以外も、私の記憶を元に深堀していきたいと思います。

水島新司を知ったのは「大甲子園」

16歳の時、古本屋で見つけた「大甲子園」という野球漫画。小さい頃にテレビで見ていたドカベンが表紙に出ていた事もあり、暇つぶしに買ったのがきっかけでした。私の年代の人はたいていこのアニメの歌は聞いたことがあるのではないでしょうか。

※音源は当時のものではありません。

小さい時に見ていたドカベンですが、この時は作者の事など知りませんでした。この大甲子園を読んで初めてこれらの作者が水島新司と知りました。

「大甲子園」は夢のコラボ企画

後に知る事となるのですが、この「大甲子園」は水島新司が手掛けていた数々の野球漫画の主人公達が登場する、今で言えばコラボ作品。「一球さん」「藤村甲子園」「ダントツの光高校」と今振り返ってもワクワクするメンバーが登場していました。

それらのメンバーがドカベンの主人公である「山田太郎」を倒すために奮闘していきます。

ドカベン連載当初は柔道漫画?

コミックス1巻の表紙で見られるように、連載当初は柔道漫画だったドカベン。これに関しては、

当時ライバル誌に「男どアホウ甲子園」と言うマンガを連載中だった為に控えていた。

と雑誌インタビューに応えていたようです。もしも、この表紙から入っていたら、私はドカベンを読んでいなかったかも知れない。今考えれば、そう思えます。

ドカベンの7巻ほどで柔道から野球へとシフトチェンジしていくのですが、ここから「岩鬼」「殿馬」「里中」達とライバルである「犬飼」「不知火」「坂田」などが登場し、個性的なキャラクター達によってドカベンは盛り上がっていきます。

大甲子園に関しても、これらのキャラクターが登場し、コラボ作品と知らなかった私は、主人公みたいのが沢山いるな。と思いながら読んでいました。

一球さん、球道くん、極道くん、と読んでいく

同じようなタイトルなので、登場人物も今となれば少し被っている気もしますが、大甲子園から他の漫画も読むようになりました。改めてどの位の漫画を手掛けていたかを調べますとなんと

その数約40作品!

こんなに描けるものなんですか??他にも調べていたら「虹を呼ぶ男」「おはようKジロー」など思い出した懐かしい作品もありました。この機会が無ければ忘れていた作品達です。

作者水島新司は79歳?

これだけの作品を手掛けていれば、そりゃ歳もとりますよね。現在79歳と言う事ですが、ここまで連載していたんですよね?アシスタントに描かせている部分が多いのかも知れませんが驚きです。野球の前に「サイクルサッカー」の漫画も手掛けていたようですね。

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ドカベン連載開始は1972年ですから今から46年前。好きな人は知っているのかもしれませんが、古本を読みその後豪華版を買って読んでいましたので、表現も修正されている事を知りました。

坂田は通天閣が見えるミナミの長屋に住んでおり、野良犬(赤犬と表現していた)に石を投げつけ、生活をしのいでいた。それが豪華版では保健所に送る為に犬に投げつけていたと修正されていました。

この様に長い時代を走り続けたドカベンもこれを持って完結。プロ野球編からは殆ど読んでいないのですが、今回を機に読んでみようかと思っています。

長い間本当にお疲れ様でした。

おまけ

そういえばファミコンのゲームでも盛り上がっていたな。懐かしい!!

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