誰でも簡単にイラストが描ける?GoogleのAutoDraw

コンセプトは「PCやスマートフォン、タブレットで手軽・素早く絵を描ける」

絵を描くのが苦手な人は居ますよね。それでも資料に挿絵が必要だったりで、なんとかネットで検索し利用するなど、苦労していると思います。そんな中「Google」から「AutoDraw」という自分で描いたラフなイラストをAIを用いて、ちゃんとしたイラストに変換してくれるサービスが発表されました。

基本画面

左側にまとまってる操作ボタン。「選択・移動」「自動描画(AutoDraw)」「描画」「文字」「塗りつぶし」「図形」と並んでおり、青部分は色選択。その下に「ズーム」「取り消し」「削除」と用意されています。早速「自動描画」で適当に丸を描いてみると上部にそのイラストの候補がいくつか出てきます。その中で自分のイメージに近いものを選択するだけでこんなに綺麗な丸が完成されます。

自動車を描いてみた

続けて自動車を適当に描いてみる。こんな感じで小さい時に描いた感覚で描くと、既に上部に候補が出てきましたね。で、イメージに近いものを選ぶ。すごい!ここまでのクオリティの絵を描くには、それなりのスキルが必要なのに、こんなに簡単に完成!

色を塗ってみる

インクを垂らしているアイコンを選択し、色を紫色に変え、好きな所に色を塗ると、こんな感じに仕上がります。

拡大縮小・角度の変更

一番上の選択ツールを選び、絵をさわるとボックスが表示され、上部の丸い部分を回すように動かすと、絵が回転していきます。ボックスの四方の四角い箇所を動かすことで拡大縮小も可能です。

更にライオンを描いてみた

折角なのでライオンもこんな感じに描いてみました。この段階だとライオンには見えませんが、さすがGoogle先生!候補にしっかりとライオンが出てきていますので選択!どうでしょう。ライオンを飛び越えてる車のイラストが完成です!更にライオンの色と、少々淋しいので木を追加して仕上げました。ここまで3分程度で進行。今までの苦労はなんだったのでしょうか…

保存も楽々

ただ描いただけでは意味がありません。そこはGoogle先生も承知しています。左上の三本線をクリックするとメニューが表示されますので、「Download」をクリックすると、画像が保存されます。これで一通りの使い方は終了。いかがでしたか?

今後のGoogle AutoDrawに期待

画像の保存形式などの設定もできるようで、上手く利用すれば作業効率はかなり上がるでしょうね。そしてなによりもブラウザ上で完結出来ることがすごく楽です。イラストの候補数も今後更に増えることも予想できますし、AIの技術が進んでいることを体感できるサービスです。ぜひ触って未来を感じて下さい。
AutoDraw:https://www.autodraw.com/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください